【続編決定】VIVANTいつから放送?キャストは誰でロケ地(舞台)はどこ?【ドラマ・ビバン】

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VIVANTに出演する堺雅人
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2023年夏に放送され、大きな話題を呼んだTBS日曜劇場『VIVANT(ビバン)』。

その壮大なスケールと予想を超える展開に熱狂的なファンを生んだ『VIVANT』が、ついに2026年に待望の続編が放送されることが正式に発表されました!


SNSでは待望の人気ドラマの続編決定のニュースに歓喜の声が上がりました。

『VIVANT』続編はいつ放送なのか?キャストは?どこが舞台になるのか?気になりますよね!

この記事では、『VIVANT』続編の放送時期・キャスト情報・ロケ地など、現在明らかになっている情報をわかりやすくまとめてご紹介します。

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目次

人気ドラマ『VIVANT』続編はいつから放送?

公式にはまだ発表されてませんが、放送時期は2026年7月5日(日)7月12日(日)から始まる可能性が高いです!

あるスポーツ紙記者によると2026年7月期の同じ日曜劇場(午後9時)枠で放送と情報がある為、それを踏まえると上記のように考えられます。

ドラマ『VIVANT』続編の放送時期は2026年7月5日(日)か7月12日(日)から放送が濃厚!

その記者によるとこのように語られてます。

2026年7月期に『VIVANT』の続編を連続ドラマとして放送し、12月には映画の公開も予定されていると伝えられました。

yahooニュースより引用

え、映画化もあるの?

公式にはドラマの続編のみしか発表されていませんが、映画化になればさらに話題になりそうです!

日曜劇場の「夏ドラマ」は通常7月第1週の日曜に始まる傾向がありますが、前作の『VIVANT』は第2週の日曜日である2023年7月16日(日)スタートでした。

これらを踏まえて、『VIVANT』の続編は2026年7月5日(日)か7月12日(日)から放送だと考えられますね!

正式に発表され次第、追記してきたいと思います。

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ドラマ『VIVANT』の続編のキャストは?

主演・堺雅人とドラム役・富栄ドラムは続投決定!

前作『VIVANT』は、多くの豪華なキャストが話題になりましたが、続編でもキャストが誰なのか気になるところです。

現時点で決まっているのは特別機関「別班」に所属する主人公・乃木憂助(のぎ・ゆうすけ)役の堺雅人さん、ドラム役の富栄(とみさかえ)ドラムさんのみです!

VIVANTに出演する堺雅人
主人公・乃木憂助役の堺雅人
笑っている富栄ドラム
ドラム役の富栄ドラム

『VIVANT』続編決定の報道後は、はじめキャストのついては堺雅人さん続投の情報しか出ていませんでした。

主人公の設定などに変更はなく、現状では堺の出演のみ明らかになっている。

映画ナタリーより引用

ですが、主演の堺雅人さんと福澤克雄監督が取材会に出席し、俳優・富栄ドラムさんの出演についてこのようにお話されました。

ドラム役を演じた富栄について「続編にも出演されるということで間違いないですか?」と問われ、福澤監督は「当然出ますよ」と笑いながら明言していた。

Yahooニュースより引用

このため、現時点(2026年6月)では堺さんとドラムさんのみ続投だとわかります。

ドラム、とてもかわいくて人気だったからまた見られるの嬉しい!

他のキャストは?まだ正式には発表されていない!

『VIVANT』続編では前作同様、主演の堺雅人さんのほか、阿部寛さん、二階堂ふみさん、松坂桃李さん、役所広司さん、二宮和也さんら豪華キャストが続投されるのか気になるところですが、まだ発表されていない状況です!

阿部寛さん、二階堂ふみさん、松坂桃李さん、役所広司さん、二宮和也さんの続投はまだ未発表

ですが、主要メンバーであるこの5人も続編に出演予定だという報道も一部で言われています。

前作であれだけ話題になったキャストの皆さんなので、阿部さんたちも続投される可能性は極めて高いと思われます。

また、福田監督は取材会でこのようにも語っています。

「第1シリーズに出てきた人たちみんな、途中で消えちゃったような人も全部重要人物だと分かるようなシステムというか台本になっていると思います」と前作の重要度についても言及していた。

もしかしたら、続編ではもう登場しないと思われてる人物さえ、回想シーンなどで出てくるかもしれないですね!

楽しみすぎる

もしや、前作で消えてしまったあの人も登場したり…なんてサプライズもあるのかも

個人的には前作で天才ハッカー・太田梨歩を演じた飯沼愛さんと、警視庁のすご腕ホワイトハッカー・東条翔太役の濱田岳さんが続投されるか、気になっています!笑

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『VIVANT』続編の海外ロケ地はどこ?舞台は?

海外ロケ地はアゼルバイジャン!

公式が公開した続編の特報映像がこちらです。

すごく神秘的な場所ですね!

この写真が、アゼルバイジャン中北部の都市・シェキにある歴史的建造物「キャラバンサライ」と一致し、SNSや報道で即座に特定されました。

2023年放送の前作では舞台となった中央アジアの架空の国『バルカ共和国』のシーンは、モンゴルで約2か月半かけて撮影しました。

続編の海外ロケに関して福澤監督は、「全部合わせて3か月以上。基本的に海外の話になる」と語っているようにアゼルバイジャンでの撮影がメインになるようですね!

『VIVANT』続編・物語の舞台は?架空の国・地域になる可能性が高い!

舞台もまだ現時点(2026年6月)では未発表ですがおそらく架空の国・地域になる可能性が高いです。

なぜなら、前作『VIVANT』では、中央アジア風の架空国家「バルカ共和国」が主要な舞台として登場しました。

モンゴルで馬が走っている写真
前作の舞台となったモンゴル

しかし、実際のロケ地はモンゴルなど複数の国で撮影されています。

国名や文化、言語設定などがオリジナルで作られており、「実在の国に似ているが明確には設定されていない」スタイルだったんですよね。

今回もロケ地は判明しましたが福田監督は「どこの国かわからないけど、日本の神話や風土を感じるような雰囲気」と語っており、世界観を現実と切り離した演出を意識していることがわかります。

これらの理由から、物語の舞台になるのは架空の国・地域と言えるのではないでしょうか

ドラマは始まるのが待ち遠しいですね!

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まとめ

今回は2026年に続編の放送が決定したドラマ『VIVANT』はいつから放送なのか、キャストは誰なのか、ロケ地・舞台はどこなのかを考察してまとめてみました!

早くも予想や考察が始まって話題になっている『VIVANT』続編ですが、まだまだ未発表なことが多く、期待が膨らみますね。

堺雅人さん、富栄ドラムさん続投とあり嬉しいニュースですが他の俳優さんたちもとても素晴らしい演技だったので、ぜひまたドラマで見てみたいです!

前作で、役所広司さんが演じたノゴーン・ベキが生きているかどうかも気になるところですよね。

今後の続報を待ちたいと思います!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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